子宝鍼灸、マタニティー鍼灸、一般診療

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当院の特色

子宝治療

当院では不妊治療のことを子宝治療と呼んでいます。

なかなか妊娠できない。妊娠しても流産してしまう。焦りやプレッシャーが日々のストレスになって、更に良くない循環を生み出してしまうことも少なくありません。

これまでに色々なことを試したり、ご自身で勉強したり、病院で不妊治療を受けたりと、頑張ってこられた方も多いのではないでしょうか。

でも、とりあえず一度白紙に戻してみてください。

当たり前に思われるでしょうが、生殖医療も医療ですから医学が元になっています。

医学の中には既に病気や怪我などを殆ど治せるほど確立された分野がたくさん存在しています。そういった分野では、医学を元にして先人が築きあげてきたことを正確に多く覚えること、実践することが求められます。

しかし、癌治療や不妊治療などは、症状の程度が同じであっても、治療に成功することも失敗することもあります。

まだ、うまくいかないことのほうが多いのかもしれません。

これは、これまで先人が築きあげてきた方法に何か足りない部分や間違っている部分があるということです。

そのような分野については、自分で調べて、自分で研究して、足りないことを補い、従来の方法の誤りを改善していかなければなりません。

何が足りないのか、何が間違っているのか、誰も教えてくれる人はいません。

現代人は学校で教えられたことをたくさん覚えることが出来て、多くの知識を身につけている人が優秀であると評価されています。

そういう人達ほど、常識や既成概念に囚われやすいという落とし穴があります。

治療する側も、治療を受ける側も、頭を柔らかくして臨むことが大切です。

「その考えでは足りないから、これをプラスする」

「そのやり方は間違っているから、ここを軌道修正する」

子宝治療の分野では、医学的な知識をひけらかしても全く役には立ちません。鍼灸治療の技術にいくら長けていても、それだけで成功するものではありません。

大半の患者さんを鍼灸の治療だけで妊娠に導き、健康な赤ちゃんを出産できるような身体にすることができる鍼灸師はいません。

私にもそれはできません。

でも、旧来の不妊治療に何が足りないのか。そして、何が間違っているのかということについては、自分なりのはっきりとした考えは持っています。

一つ具体的な事を例にとって説明してみましょう。妊活にサプリメントを利用されているかたは多いと思いますが、医学や栄養学の常識では天然型の栄養素も人工型の栄養素も化学式が同じなので働きは同じであるとされていました。

ところがビタミンというのはファイトケミカルスと呼ばれる数千種類にも及ぶ微量栄養素の指示書だということが近年明らかにされました。

人工のビタミン剤も、時々摂取したり、摂り始めた頃はそれなりに効果があったりしますが、飲み続けていると肌荒れが起きたり便秘になったりすることがよくあります。

天然のビタミンにはビタミンとして働くための微量栄養素が含まれています。しかし、人工型のビタミンには微量栄養素はありません。ビタミンとして働くために体内(腸内)に存在する微量栄養素を使用します。毎日人工型のビタミンを摂ると腸内に存在している微量栄養素はどんどん減ってきてしまいます。微量栄養素が腸内で不足してくると腸内環境が悪化して、まずは新陳代謝の早いお肌などに現れてしまいます。また、便秘や下痢などの症状も出やすくなります。腸が悲鳴を上げてしまうのです。

天然型のサプリメントはそれを売りにしていますが、例えばビタミンCならば原材料にレモン抽出物だとか、アセロラ抽出物といった表示がされているのに対して、人工のものはL-アスコルビン酸ナトリウムと表示されています。

妊活に良いとされている葉酸などは、天然オーガニックというものは非常に少ないと聞いています。

良かれと思って摂取し続けて、却って腸内環境を悪化させることは少なくありません。当院においては妊活は腸活と言うほど腸内環境を重要視しています。

妊娠を妨げるようなサプリメントを摂取していませんか?

皆さんには、治療以上に個々に努力をしていただかなければならないことがあります。

定期的に治療を受けて頂き、そうした努力を当たり前のことのようにこなす方々は、ほとんどの方が希望を叶えることができています。(年齢などの要素で高度生殖医療を併用していただかなければならないこともあります。)

しかし、私が求める個々の努力というものに対してハードルが高すぎると感じるかたも少なくはありません。途中で挫折してしまうかたもいらっしゃいます。

生まれてきてくれた後ならば、子供のためには命だって犠牲にできるのが親というものですが、まだ妊娠さえもしていない時から、食べたいものを我慢したり、ウォーキングを日課にしたりするのは、簡単に思えて実はかなり難しいのです。

初めから「大丈夫です」「できます」「頑張ります」と威勢よくいう人ほど、すぐに挫折してしまいがちです。

初診時に一通りの話をさせて頂いて、できそうにないことは正直にできないと言ったり、しかめ面になったり、まず何からやれば良いかと優先順位を訊いてくるかたのほうが圧倒的に結果は良いです。

簡単なことではないとイメージできている証拠です。

稀ですが、毎週黙って通い続けて、こちらで要求したことを初めから全て苦にもせずにやり遂げる人もいます。

そういう方には必ず、子宝の女神が微笑むと信じています。

まずは一度診療を受けにいらしてみてください。初診時には治療の前に1時間から2時間くらい、何を必要としているのかじっくりと説明させて頂きます。

他では聴くことの出来ない内容のお話をさせて頂いているつもりです。

         子宝鍼灸担当 村山巖

 

マタニティー鍼灸

妊娠中のお母さんこそ健康でいてほしいと願っています。お母さんが感じるストレスはお腹の中の赤ちゃんにそのまま伝わってしまいます。

妊婦さんの肩凝り、頭痛、腰痛、つわりの軽減、むくみ、逆子、赤ちゃんの成長の促進、その他にも妊婦さんが辛いと感じること、不安に感じていることを解消し、幸せなマタニティー生活を送っていただけるよう、やんちゃ坊主4人を育児中の母親鍼灸師が自らの経験を踏まえた上で優しく施術いたします。

   マタニティー鍼灸担当 村山由香里 

お気軽にお問い合わせ下さい TEL 0268-75-0187 診療受付時間 月曜日~土曜日9:00~19:00

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