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新型コロナウィルス感染症対策について

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新型コロナウィルス感染症対策について

当院での感染症予防ですが、以前から医療器具を殺菌線保管庫で管理してきました。
また、待合室には手指消毒用のアルコール液を置いています。治療室でも施術者は治療ごとに消毒を行なっています。(人体への悪影響が懸念される塩化ベンザルコニウムなど、第四級アンモニウムは含まれていないものを選んでいます。)

ただ、これらの感染症対策は治療施設としての衛生管理を法律に則って行っているものであって、現在行われている新型コロナ感染症対策については、その多くが不要であると考えています。

新型コロナ対策として新たに行っているのは、当院利用者様にお貸ししている我が家のトイレでの使用を、タオルから手拭き紙に代えたことくらいです。

ソーシャルディスタンスや、マスクの長期間長時間着用、子供の手指にアルコールを吹きかける消毒などは医学的に見ても感染症対策としては無意味であることを証明できますし、逆に感染症対策の弊害は目に余るものがあります。

多くのマスコミは、連日この新しい感染症が国難であるかのような報道を続けています。
2021年4月現在で、70才代の国民1万人に1人が新型コロナで亡くなっている計算になりますし、80才以上だと1万人に4人が亡くなっている計算です。
ほとんどが持病のあるかたですから、本当に新型コロナウィルス感染症で亡くなっているのかも疑問ですが、仮にそうであったとしても子供や若者の感染死亡者はほぼ0です。

持病がない限り、重症化することもごく稀で、風邪やインフルエンザ以上の症状が出る病気ではありません。

2020年に自殺した小中高生の数をご存知でしょうか。前年よりも、100人以上増えて499人でした。(警察庁発表) 
子供の数は年々減り続け、未曾有の少子化社会を迎えているにも関わらず、子供の自殺者数は過去最悪になりました。

10代と20代の若者も、前年比で522人多く自殺しました。

子供や若者の多くがSOSを出しています。

日々の楽しみが奪われ、目標を見失い、生きがいを無くし、孤立し、孤独を感じている子供や若者が今の日本には大勢存在しています。
自殺という最悪の選択をしてしまう人はごく一部であって、死にたくなるような絶望感の中で、もがきながら生きている子供や若者の数は計り知れません。

子供や若者の感染死亡者がいないのに、社会全体の利益のために我慢を強いている状況のほうが、感染症で高齢者が亡くなるという自然の摂理よりもずっと問題だと思えるのです。

子供や若者にソーシャルディスタンスが必要でしょうか。
子供達に対して、大人が皆んなで顔を隠す社会は、子供達の健全な心身の発達に良い影響を与えるでしょうか。

身体を守ってくれている体表の常在菌を根こそぎ殺してしまうアルコール消毒が子供達に必要でしょうか。

マイクロプラスチックファイバーや発癌性のある化学繊維で子供達の鼻や口を覆うマスクの長期間長時間着用は、一体誰を守る為に行われているのでしょうか。

私が子供の頃、日本人にはまだ「戦後」という意識が強く残っていました。
学徒動員や特攻隊員として多くの若者達を犠牲にしてしまった過去を酷く後悔していました。そして前途ある若者達を二度と社会の生贄にしないと大人達は固く誓いました。

戦争を知る人も少なくなり、そうした記憶が日本人から消えてなくなりそうになっている今、私たちはまた、コロナ禍という時代の中でニ度としないと決めたかつての過ちを繰り返そうとしています。

社会全体の利益という大儀の元に、子供や若者を犠牲にしてはいけません。

このままではコロナ対策は「人身御供」となってしまいます。
人身御供なんて大袈裟だと思われるかたは、コロナの蔓延予防対策のせいで子供や若者がたくさん死んでしまっているという現実を自己責任だと言うかもしれません。

しかし、明け透けで図太い神経の私でさえ、繊細で傷つきやすい時代がありました。死にたいと本気で思ったことも。
誰かに依存してギリギリで生きていた期間もありました。
あの頃が昨年のコロナ禍と重なっていたら
おそらく生きていられなかったでしょう。

でも、普段は厳しいのに、そういう時は親身になって、相談に乗ってくれた上司や、わざと馬鹿騒ぎに私を巻き込んで憂さ晴らしをしてくれた同僚たちのお陰で悪夢の20代をやり過ごし、今こうして家族という生き甲斐を持ち生きていられます。

子供や若者にとって新型コロナ感染症は、ただの風邪にすぎません。
マスク社会もソーシャルディスタンスも必要ありません。若者達が自分から遠慮して他人と距離を取るような社会なんて狂っています。

持病のある中高年以上が、感染症で重症化したり、死んだりすることはいつの時代でもあります。人間も生き物だから、老いて、病んで、死ぬこと自体は仕方ありません。それを潔く覚悟すれば、子供や若者は元の自由な生活を取り戻すことができます。
こっちの方が日本人の本来の姿なのではありませんか。

そんなことをして医療崩壊が起きたらどうするんだという指摘もあるでしょうが、インフルエンザの感染警報が出ていた年は、1週間に200万人以上の感染者が出たこともあります。新型コロナウィルスは多い時でもせいぜい週に数万人程度です。
現在の感染症2類からインフルエンザと同じ5類へ引き下げればそれで済むことです。
医療崩壊は起きません。

極端なことを言う鍼灸師だと思われるかもしれません。
私はコロナで亡くなられたこちらの名士、羽田雄一郎さんよりも一つ年上です。そして、過去には喘息の発作で救急搬送されたこともあります。
そうした持病があるので、呼吸器の感染症が重症化すれば命を落とすことがあるかもしれません。

でも、自分の命を守ってもらう為に、子供や若者から自由を奪ったり、我慢をしてもらいたいとは全く思いません。

子供や若者は自由にのびのびと生きて下さい。みんなで群れて、騒いで、楽しんで、古い表現ですが青春を謳歌して下さい。

飲食店の方々も大変困難な状況にあります。
私は脱サラして30代で学生に戻り、鍼灸師になりましたが、その前は大手の居酒屋チェーン店に勤めていました。
多くの社員達が自分の店を持つ夢に向かって、必死に働いていました。

朝方まで、ヘトヘトになるまで働き、酔っ払いの喧嘩を仲裁し、クレーマーに頭を下げ、客の吐瀉物の掃除をして、独立を夢見ている情熱家がたくさんいました。

そうやって必死になって働き続けてようやく自分の店を持ち、家族を養ってきている善良な努力家が、国を挙げての感染症対策の影響で破産や倒産の危機を迎えつつあります。

あまりに理不尽だとは思いませんか。

インフルエンザが週に205万人の新規感染者を出した時でさえ、飲食店の営業時間短縮要請なんてありませんでした。

新型コロナウィルス感染症がこの先どのように変異したとしても、子供や若者の命を奪うようなものでなければ、私はソーシャルディスタンスにもマスク着用義務にも従うつもりはありません。

私は正しいことを言っているつもりはありません。正義や悪の社会通念は、時代、場所、宗教などで全く違います。
江戸時代の正義と今の正義は違うし、日本の正義とイスラム社会の正義は同じではありません。現代の日本の社会通念が正しいかどうかなんて知りません。

今の日本社会で、みんなでやろうとしているコロナ対策に反抗している私は「悪」なのかもしれません。でも、それでも構いません。

私は他人から間違っていると言われても、死ぬまで子供と若者の味方でいようと決断しています。自分は高齢者の味方という方もたくさんいらっしゃいますね。
それは善悪ではなくて、個々の立ち位置の問題だと思うのです。

子供達を守ろうとするのは、人間の本能です。私は、今のコロナルールよりも本能を大切に生きたいと思います。

当院は世間様の常識とは少しズレているかもしれませんが、そういう感染症対策で構わないというかたに来院して頂ければ、それで結構です。

御来院お待ちしています。

凜花堂イリシア鍼灸院 村山巖

お気軽にお問い合わせ下さい TEL 0268-75-0187 診療受付時間 月曜日~土曜日9:00~19:00

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